喜喜茶の店主のひとりごと

お茶や着物のまわりのあれこれ。 日々の暮しや旅先で見つけた、あんなもの、こんなもの。

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喜喜茶 in 秋篠の森

先週末、くるみの木の秋篠の森で喜喜茶の「夏の終わりの中国茶会」をさせていただきました。(ご来店いただきましたみなさま、ありがとうございました!)

8月の終わりということで暑いかなと心配していたのですが、秋篠の森は緑に囲まれているからかひんやりとして、爽やかな風が吹いていました。

オーナーさんにご協力いただいて、雑貨のお店「月草」さんの前に茶館をセッティングさせてもらったのですが、これがまるでどこかアジアの街角のカフェのように素敵な素敵な空間になったのです。「こんなお店があったらいいな。」って私が望んでいた、その通りのお店が出来て、もう飛び上がりたいくらい嬉しかったです。

入り口です。
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大きな木の木陰に素敵な茶館が出来ました。
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香港や中国で見つけた雑貨も少し並べました。KICX2967.jpg


メニューです。香港で学んだ点心とデザートと、夏にふさわしいお茶をいろいろそろえました。
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何煎でもゆっくり飲んでいただくことができるよう、それぞれのお席に煮水器(アルコールランプで急須に湯を湧かしておきます。)をご用意しました。
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土曜と日曜の夕方4時からは簡単な中国茶教室を行いました。
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お友達や家族と、あるいはお一人でゆっくりとお茶を楽しんでもらっている様子を見ていて、私はすごく幸せな気持ちになりました。お茶を中心としてたくさんの人に、心からくつろいでいただけるような空間をこれからも機会あるごとに作っていきたいと思っています。

これからもどうぞ喜喜茶をよろしくお願いしますね。
それから、このような機会をいただきましたくるみの木のオーナーさんを始め、いろいろ助けていただいたスタッフの方に感謝!ありがとうございました。

また詳しい写真はホームページにアップしていきますね。



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  1. 2005/08/31(水) 21:32:45|
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茶道のおけいこ

今日は日本の茶道のおけいこの日

お薄(薄茶。抹茶と聞いて思い浮かべるのはだいたい「おうす」。)を復習したあと、「行台子(ぎょうだいす)」をやりました。
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お茶のお手前って難しいようで実は結構理にかなってる動作が多くて、「あぁ、なるほど、なるほど。」って納得したりするんだけど、「行台子」はなんだか「???」な動作が多いなあと思います。

例えば火箸を出すけど使わずに戻したり、「しっ行(しっこう)」「しっ退」って言って前に進んだり、後ろに下がったり、茶杓を袱紗で清める時、普段ふかないきれいなままのところでふいたり‥。

無心になってひとつひとつの動作をこなしていくのは、おもしろい。でもようやく覚えかけたかなぁと思った時に、また季節は変わったりしちゃうのです。
日本の茶道はほんとう、延々と続くおけいこごとなんだなぁと思います。
利休さん、よう考えはったなぁ。

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お茶仲間の愛ちゃんがTシャツの上に着ているのはワンタッチ着物前合わせ(?)。袱紗が挟めるようになっているアイデアもんです。ちょっとライフジャケットみたいやけど~

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今日の日暮れ前の空、すごいきれいでした。もう雲はすっかり秋の雲

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お月さんも満月できれいだったなぁ
  1. 2005/08/22(月) 00:38:37|
  2. 日本茶
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金魚のおうち

先週、金魚すくいでもらってきた金魚のおうちをつくりました

実は昨日、リサイクルショップに寄ったら、なんともいい感じのガラスの入れ物を見つけたのです。かなり大きくて蓋があって、蓋の持ち手には穴が空いていてコルク栓がしてあります。そのコルクをろうで固めていたような跡もありました。

何に使われたものなのでしょう?ワインかなぁと思ったのですが、それなら蓋を作る必要はなさそうだし‥。

最初はお花をいれたりするのに使おうかと思っていたのですが、うちに帰って小さな鉢で狭そうに泳いでいる金魚たちを見て、引っ越しを決めました。

蓋が余っちゃったのですが、逆さにして器として使ってもいいし。
ガラスだから金魚の泳いでる姿が見えてなんとも涼しげです。

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今日のお茶は林さんの2005年春摘み 青心烏龍(包種)茶。とても甘みがあっておいしいお茶です。ちなみに茶壷の下の白い器は、だんなが作った器です~。
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  1. 2005/08/17(水) 22:04:00|
  2. うちの仲間
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良さそうな店、発見!

今日は父がまだお盆休みだったので、父がぜひ行ってみたいお店があるといって母と私を連れ出してくれました。

それは天理の山のほうにありました。山をちょっと上ったところに農家にまぎれるようにそのお店はありました。
店の名前は「粟」。父もちょっと耳にしただけで、どんな人がやっているのか、どんな料理なのか分からないのですが、その店にたどり着くまでの雰囲気は最高でした。

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店への入り口

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道の先に見えるいい感じの建物が「粟」

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道を上る途中で「メ~」とお迎えがありました

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これが店の玄関です

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店の前にはお地蔵さん

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店に続く道にはめ込まれていたかわいいタイルたち

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この日は残念ながら曇っていたけど、晴れていたらすごくいい眺めだろうな

中に入れなくて残念だったけど、店にたどり着くまでのアプローチだけで「これはええ店や!」って直感しました。ん~、次回再チャレンジしたいと思います!

私もこんな場所で喜喜茶、したいなぁ

テーマ:今日の出来事 - ジャンル:日記

  1. 2005/08/16(火) 22:37:18|
  2. お気に入りのお店
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日本のお盆と蓮茶

今日はおじいちゃんのお盆のお参りに行ってきました。

おじいちゃんのお墓がある大和高田の専立寺では毎年、お経を唱えられ灯籠に火を灯します。そして地域に方たちが協力して夜店を出されるのです。KICX2788.jpg


この1年で亡くなられた方のご祈祷を行った後で、住職さんのお話があるのですが、これがすごくいいお話でした。うまく伝えられませんが、こうやって自分の親しい人の死を迎えることで、自分もいつかは死ぬ身であるということに気づくということ。そして生きるということをとても大切しようと思うことが大切だということ。インドの旅の話もおもしろかった。
私は特にこれという宗教を信仰しているわけではないけれど、大好きだったおじいちゃんをはじめ、自分のご先祖さまに手を合わせる時、なにかとても神聖な気持ちになります。一言で言うと、「感謝」かもしれません。自分が今ここにいる、ということに。
普段なにげなく過ごしていたら忘れてしまいがちなこと、こんな時ふと心に染みます。

夜店はとても日本のお盆らしいものでした。金魚すくいの券があったので、10何年ぶりに挑戦~
ぶいぶい言わしてた時(小学校の時?)は70匹ぐらいすくったこともあったので、自信満々でいたら、もうやり方をすっかり忘れていて5匹しかすくえませんでした‥。でもうちの旦那は0匹!まだましやった~なんて。KICX2784.jpg

返ってくる途中に残念ながら死んじゃったのもいたけど、今4匹うちに新しい仲間として過ごしています。

お盆と言えば、蓮。お寺から帰ってから朝に届いたベトナムの蓮茶を飲んでみました。ベトナムの緑茶に蓮のおしべを混ぜ込んで香りをつけたお茶。今までおみやげで良く売られている人工的に着香された蓮茶は飲んだことがあるのですが、伝統的な方法で手間ひまかけて作られた蓮茶は初めて。
まるで上質なミントティーのように爽やかで香りたかいおいしいお茶でした。夏にぴったり。今度の喜喜茶でも出せたらいいな。
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蓮の蓋碗と茶海、茶杯で蓮の雰囲気いっぱいでいただきました

テーマ:日記 - ジャンル:日記

  1. 2005/08/14(日) 21:35:38|
  2. 歳時記
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なんばNOW

ひさびさにブログを書いてます。
あぁ、ほんとはちゃんと毎日つけないとなぁ。

だからちょっとまとめ書きです

この日わたしはなんばにお買い物に出てきました。
目的は今話題の台湾のかき氷屋さん「氷糖(ぴんとん)」と中国関連のお店が集まっているビル「上海新天地」。

「氷糖」は、先月出来たばかりだったかしら?うちの旦那は初日に早速行ってきたみたいなんだけど、どうやら雑誌などにも紹介されているみたいで、夕方の4時はすごい人の行列が出来てました。店の前に並びきれない人が通りを挟んだ階段のさらに上のほうまで待っていてびっくり。KICX2721.jpg

店の中では10人くらいしか座れないっていうのもあるかもしれないけど、テイクアウトする人も多いしあまり店の大きさは関係ないかな。
夜8時までやっているので、先に「上海新天地」に行くことに。
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「上海新天地」は1階に中国家具とカフェ、2階にセール商品(9月のリニューアルオープンに向けて)、3階がスーパー、4階が書籍とCD、5階が上海料理の店となっています。
スーパーには中華料理の食材がたくさん!マニアックなとこでは、お肉コーナーに豚の耳とか鶏の足の爪。お魚コーナーには食用蛙に上海カニ。普通売ってないし、普通買わないものが、普通に売られています。
私の今回の目的は「塩卵」。これは甘い點心(カスタードまんじゅうとか)には必ず入っているもので、アヒルの卵を塩漬けにしたものです。この卵を蒸して、まんじゅうには黄身だけ使います。甘い餡にちょっぴりしょっぱい黄身がすごく合うのです。

書籍のコーナーも中国関係の本が充実しています。もちろん中国語で書かれた本もいっぱい。現地の雑誌とかもあって結構楽しめます。私は中国語の「茶経」(初めて書かれた中国茶に関する書物)を買おうと思ってたのですが、在庫なしで取り寄せにしました。

さてお買い物もすませて、いざ「氷糖」へ。でも時間が7時に近くなってきて、お腹も空いていたので途中にある「明治軒」に入ることにしました。何年ぶりやろう?すごい久しぶり。でもぜんぜん変わってない。そこがいいんやけど。

お盆ということもあって、店には大阪に観光に来ている人の姿もちらほら。
ここのカレーはごはんとルーを一緒に炒めてしまいます。ちらっと見えた奥のキッチンでは男の人が3人くらい中華鍋を振り回していました。大変やなぁ。KICX2727.jpg


お腹もいっぱいになったところで、別腹のデザートへ!ようやく「氷糖」にありつけました。夕方の時と比べると人は随分減ってて、お店の前に10人くらい並んではるだけでした。
すでに人気らしいイチゴの氷は売り切れていたけど、私のお目当てはマンゴー氷です。台湾でも香港でも、あらゆるマンゴーデザートを食べてきましたが、実は台湾でここは寄れなかったんですねぇ。
作り方はいたってシンプル。氷をたっぷりいれた上に黒蜜をかけて、マンゴーのソースと果肉をどばばっ
味はどちらかというと甘めでした。フィリピン産を使っているというマンゴー果肉が酸味のあるのやったりすると、ちょっとすっぱかったりもするけど、基本は甘め。だから日本のかき氷に近いかもしれません。
私はどちらかというとマンゴーの酸味が好きなので、もうちょっとさっぱりめにしてほしかったなぁという気がしました。

でも日本ではなかなか味わえなかった、生マンゴーのデザート。一度食べてみる価値はありますよ~。(ちなみにマンゴー氷は¥650です。)KICX2737.jpg

テーマ:おでかけ - ジャンル:日記

  1. 2005/08/13(土) 21:32:20|
  2. お気に入りのお店
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ポスター撮影

今日は8月の26日~28日に「くるみの木」の秋篠の森でおこなう「喜喜茶」の中国茶会のためのポスター撮影に行ってきました。

朝の9時の秋篠の森はひんやりとして、連日の猛暑がうそみたい。

スタッフの石原さまとあれこれ相談しながらセッティングして、何枚か写真を撮っていただきました。石原さまはデジカメ一辺倒の最近ではめずらしい一眼レフカメラをマニュアルで使われています。本当に写真が好きな方に撮っていただけるなんて幸せ!すごく素敵なポスターになるだろうな。

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撮影の後、お庭をぶらぶらと散歩しました。
秋篠の森のお庭にはたくさんの種類の花や木が植えられています。ブルーベリーやオリーブ、グアバといった、なかなか見られないようなものもあります。
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ちょうど朝の水まきをやってらっしゃいました。毎日毎日、ちゃんとお手入れされてるんだそうです。どの緑たちもとても生き生きしていました。
「なず菜(秋篠の森のレストラン)」でも、いつも料理の引き立て役としてこの葉っぱたちがさりげなく登場します。お食事のあと、どの葉っぱなのかしらなんてお庭を歩いてみるのもいいかもしれません。
8月末にはどんな花や実たちに会えるのか、楽しみです。

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  1. 2005/08/03(水) 21:05:49|
  2. 喜喜茶
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