喜喜茶の店主のひとりごと

お茶や着物のまわりのあれこれ。 日々の暮しや旅先で見つけた、あんなもの、こんなもの。

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一週間が過ぎ‥

前に日記を書いてから一週間。
本当に忙しい一週間でした。

土曜日は大山崎でのお茶会のお手伝い。
日曜は着付けの認定式。
月曜、火曜は喜喜茶の教室‥。

着付け、ついに看板をいただきました!
約2年、毎週毎週よく続いたなぁと思います。

認定式で発表した振袖の帯のオリジナルデザインは、最後の最後に一番の出来上がりになりました。

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モデルになってくれた友達が好きな「花」をデザインにして。花に見えますか?

これでいよいよ中国茶だけでなく、着付けの教室を始めることができます。
お茶付きのほんわりとした着付けの教室をやりたいなと思っています。
「着物で中国茶会」もぜひやりたい!夢はふくらむなぁ。

うれしかったのは喜喜茶の生徒さんから着付け卒業祝いのお花をいただいたこと。

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すっとした姿勢が美しいこの花は蘭。名前は2度も聞いたのにまた忘れてしまいました‥。(もう一度教えてください!)

お花っていただくとすごく嬉しい。いただいた生徒さんはお花をお仕事にされている方。すごく素敵な仕事だなぁと思います。

本当にありがとう。

ばたばたしていたのでまだ何も準備が進んでないのですが、来週の3日には久々に喜喜茶のイベントです。

出店イベントのお知らせ
「三輪の市」
日:5月3日(祝)(雨天の場合7日(日))
時:9:30~16:00
場:奈良県桜井市の三輪山 「平等寺」境内 (大神神社を南に200mいったところ)

今回は去年の秋に豆パンや「アポロ」さんでご一緒したお菓子の「ゆうじゅ」さんと一緒に出店します。ゆうじゅさんのケーキと中国茶のセット、お楽しみに。
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  1. 2006/04/26(水) 23:49:00|
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百花

次の日曜はいよいよ着付け教室の卒業認定式でオリジナル帯の発表。
今日も朝から練習、練習。
帯はなんとかまとまってきたのに、小物たちがどうも納得のいくものがまだ出来なくて。

帯のデザインは「花」。
モデルをお願いしている友達がお花の好きな子なのです。

こういうときは自然からヒントをもらおうと喜喜茶の教室の花を撮りにいきました。

4月は百花咲き乱れる頃。
庭の花たちも見事な色を咲かせていました。

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花の色も美しいけど、どきっとするのは芽吹いたばかりの葉っぱの色。
初々しくて、希望にあふれてる色。

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小物、小物とそればかりにとらわれていたけれど、全体で花を、春の百花を表現できるようにしたいな。初々しい新芽もそこにはあって。
やっぱり自然から学ぶことって多い。

明日で最後の練習。
がんばろうっと。
  1. 2006/04/19(水) 20:34:10|
  2. 歳時記
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丁寧に、丁寧に‥

今日はハーブレッスンの日。
テーマは「ごま」でした。

ごまは中国でも「医食同源」にはかかせないスパイス。ごましるこ、ごま団子などのデザートやごま焼き餅などの点心、芝麻醤はごまのペースト状の調味料、料理にもふんだんにごまを使います。

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右から白ごま、黒ごま、白すりごま、黒すりごま。
こんな小さな種なのに、栄養価いっぱいで油も作れてしまうなんて、ごまはほんとに優秀!

先生のレシピはいつもとてもよく研究を重ねられていて、学ぶことが多いです。
丁寧にやることを忘れないようにしようといつも思うのです。

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奈良公園のすぐ近くにあるおそば屋さんの蔵が教室。いつもお庭はきれいに手入れされていて。手水鉢に浮かぶ椿一輪。

午後から桜茶会の片付けをしていた時の出来事。
籠にいれたままの茶杯をもとの位置に戻そうと思ったら、ぼーっとしていて籠をひっくり返してしまい、たくさんの茶杯をだめにしてしまって‥。悔しいやら、悲しいやら。
「なんでもっと丁寧にやらなかったんだろう。」と後悔しながら割れた破片を集めていたら、後ろの机でねこが大好きな地球儀形の一輪さしを抱えてキックをあびせているのが眼に入り、「やめて~!!」と叫んだけれど、地球にはねこの足のつめで3本の大きな傷が‥。
ふんだりけったりの災難にいらいらとしてしまって、ねこを大声でしかってしまった。

ねこには罪はない。わかっているけど。

ねこに大きな声を上げた自分が嫌でこの気持ちのやりばがどこにもなくて、体を動かすことで気持ちを落ち着けて。

その後しかられたことも何も分かっていないように、すりすりとごはんをねだりにくるねこを見て、ごめんねと泣きたいような気分でした。

地球の傷は風が吹いているようにも見えて、これはこれでいいかなと思い直して。南の島にやってくる季節風。

いずれ遠い未来にねこがいなくなったとき、私はきっとこの傷をなつかしく思い出すんだろうな。ねこが残した、ねこがくれた、風のあと。


  1. 2006/04/17(月) 23:55:58|
  2. つれづれ
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白い器

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白い器

風邪がまだ治らない重い体を引きずって、来月の中国茶教室のチラシと「月便り」の最新号を届けに「月草」さんに行きました。

「月草」さんでは先週末から福岡の陶芸作家さんの岩田圭介さんと小さな木箱などを使ってモノを作られる奥様の美智子さんの二人展が行われていました。

私は白い器が好きなのですが、岩田さんの白は暖かい白。卵の殻のような白。

喜喜茶に(と、いつもかこつけて)小さな器と大きな器を購入。この白には新芽の若々しい色が美しい今年の緑茶を合わせたいな。

8日の「月草」さんの教室はまさに新茶なのでこの子たちが活躍してくれそう。楽しみです。

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  1. 2006/04/14(金) 18:03:20|
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新茶上市! & さんぴん茶!!

一週間の疲れがたまっていたのか、帰ってきてからずっと風邪をひいています。
着付けのお稽古はお休みしてしまったのですが、明日が満月で「月便り」の発送があるためなんとか頑張って書き上げました。ふ~。

発送の切手をいただいている会員の方には毎回おまけのお茶を一緒にお入れして送っているのですが、今回のおまけはなんと新茶です。旅行&帰省から帰ってすぐに中国に出張に行ってた旦那が、北京で夜に寄った茶館で分けてもらってきた緑茶です。

早速昨日いただいたのですが、新茶らしくうぶ毛でびっしりと覆われた新芽で出来ていて、お湯を注ぐと鮮やかな萌黄色になってとてもきれいでした。お茶の香りも春のお豆さんのように香ばしい緑っぽい香りがしました。かなりおいしい緑茶です。お楽しみに~。
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さて今日は「さんぴん茶」の話。

沖縄でよく飲まれている「さんぴん茶」。ジャスミンの香りをつけた緑茶、いわゆる「ジャスミン茶」です。沖縄の暑い夏にはこのジャスミンの爽やかな香りがぴったり。初めて沖縄を訪れたとき、このお茶が手放せなくて毎日毎日飲んでいました。この「さんぴん茶」、沖縄で生まれたものではなく中国から伝わったものです。

沖縄=当時の琉球は中国との貿易で栄えた過去があるため、中国の文化があちこちに残っています。「さんぴん茶」もそう。海に面した福建省ではジャスミンの生産が盛んで、大衆向けにジャスミン茶がたくさん作られていました。(今でもジャスミン茶の最高のものは福建省で作られています。)それが海をどんぶらこと渡って琉球に伝わったのです。
ジャスミンティーの別名が「香片茶」。中国語で「シャンピンチャ」と読みます。それが琉球に伝わり「さんぴんちゃ」と呼ばれるようになりました。

今回の旅で石垣島に到着したとき、桟橋をうろうろしていたら「お茶と陶」という看板をかかげたお店を見つけました。店主の女性の方は石垣島で沖縄のお茶の先生をされている方でした。「ぶくぶく茶」の正式なお手前を披露されている写真も見せていただきました。「さんぴん茶」にも正式なお手前があるということでした。いつかお茶会に参加させていただきたいです。

「ぶくぶく茶」も中国の宋の時代のお茶の飲み方がもとになっているし、沖縄と中国のお茶をめぐる文化の歴史を調べてみても面白いかも。

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ここ数年で沖縄でも「さんぴん茶」のペットボトルの種類が増えました。最初はPOKKAだけだったのに。(POKKAのボトルには「元祖」って書いてあってひそかに「おれらが最初や~。」って主張してます。)
だからってわけじゃないけど、私はやっぱり「元祖」POKKAの味が一番好きです。

これからだんだん気温が高くなってくると、喜喜茶の外のイベントでも「さんぴん茶」が登場です。
  1. 2006/04/13(木) 15:27:57|
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今年の桜

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今年の桜

スーツケースを返しに八重山のお土産を持って実家に寄ったら、昨日の大雨にも負けずに公園の桜がまだ花をいっぱいにつけていました。
明るい曇り空だったので空も桜もまわりの空気までもがぼんやりと白く、夢の世界のよう。白夜ならぬ白昼といったところ。晴れの時とは違う優しい明るさに気持ちがほんのり優しくなりました。
今年の桜はいつもより美しいような気がするのですが、冷え込みが何度かあったからでしょうか。

お知らせがひとつ。今週末の日曜日に「南果さん」の「たかばたけ楽市」に「だんな喜喜茶」で参加を予定していたのですが、だんなの出張のため参加出来なくなってしまいました。(私は結婚式なのです。)お茶を飲もうと予定されていた方、本当にごめんなさい。
5月3日に桜井の「三輪の市」にお菓子のゆうじゅさんと参加するので、またそちらのほうに遊びに来て下さいね!場所などはまた後日お伝えします。

  1. 2006/04/12(水) 11:18:10|
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ただいま!

八重山旅行&帰省から帰ってきました!

先週の水曜に喜喜茶の一周年を祝って桜茶会をおこなった後、木曜から三日間八重山へ家族旅行に行って、日曜には福岡で旦那のいとこの結婚式に参加するというハードな一週間でした。

桜茶会はいつも喜喜茶に来ていただいているお客様と教室の生徒さんだけに声をかけてのシークレット茶会。残念ながら雨のしとしとと降る一日だったにもかかわらず、30名近いお客様に来ていただきました。

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公園の桜は五部咲きだったので、啓翁桜を生けて。

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庭の向こうは桜の公園。雨なのでお庭でお茶は出来ませんでした。

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喜喜茶手作りのチャーシューまんじゅう、水餃子、笹の葉ちまきは食べ放題。

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食事と一緒にいただくのは自分で作る八宝茶。

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食後のお茶は和室で。

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白毫銀針に梅の花をブレンドして。

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案内の葉書に使ったのは去年の公園の桜。本当ならこの桜を楽しみたかった!今年は9日の日曜が満開でお天気で最高の花見日和だったようです。

八重山旅行は旦那の母の還暦祝いを記念しての家族旅行でした。関西からうちら夫婦、東京から弟夫婦、福岡から両親がそれぞれ石垣島に集合。
初日は沖縄の古い町並みが残る竹富島に泊まりました。

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赤瓦とシーサーと青空と。

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ブーゲンビリアの美しい泉屋さんに泊まりました。

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自転車を借りてコンドイ浜まで。足の指の間を通り抜ける風を感じながら自転車に乗るのが大好きです。

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竹富島は珊瑚で出来た島。浜の砂も珊瑚。遠浅のコバルトブルーの海がどこまでも続きます。

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竹富島には何度も来ているのですが、水牛車に乗ったのは始めて。自転車や歩いて見る視線とはまた違って高いところから見る島は新鮮でした。
朝から20人もの人を載せて島を歩く水牛たち。お勤めごくろうさま。

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2日目は西表島に。曇り空で風が強かったけど星砂の浜でスノーケリング。海の中は案外暖かくて。岸からほんの数メートルの浅瀬にも珊瑚があって、青や黄色のいろんなお魚たちに会えました。
やっぱり海はいいなぁ。私も久しぶりのお魚たちとの出会いに生き生きとして。自分がいちばん自然でいられる時間なのかもしれない。

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最終日はマングローブが生い茂る川をボートで遡って行きました。西表島は緑が深くて滝があって、ハワイのカウアイ島にとてもよく似ています。時間がなくて滝までは行けなかったけど、またゆっくりきてみたい島になりました。

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福岡に戻り、屋台で打ち上げ。手羽めんたいがおいしかった!博多とんこつラーメンもいい味でした。何より屋台は活気があってわくわくします。

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翌日の結婚式はいいお天気に恵まれて。式が行われた妙見神社はしだれ桜がおふたりを祝福するように最高の時を迎えていました。

あっというまの一週間。内容のとても濃い一週間でした。
お茶も海も桜も、すべてが幸せな一週間でした。
  1. 2006/04/11(火) 19:45:16|
  2. うれしいこと
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八重山便り

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八重山便り

昨日は竹富島に泊まりました。お昼はいい天気になって自転車に乗って青い青い海を見に行きました。足の指の間を風が抜けていくのが最高に気持ち良い。今日はお天気は曇り空。これから西表島に向かいます。

  1. 2006/04/07(金) 12:10:02|
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月草おけいこ4月

今日はくるみの木の「月草」さんでの中国茶教室の第2回目。

4月は5日が二十四節気の「清明」なので中国の「清明節」の習慣の野遊びにちなんで野点を行いました。

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月草さんのお庭に敷物ひいて、おざぶとんを並べて。手提げの籠の中にランチとデザートを詰めて。

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ちょっとしたおままごとのよう。

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籠には桜の枝。この桜の花でお茶を作りました。

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お茶は台湾の文山包種茶。去年の春摘みのお茶です。

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清明は百花咲き乱れるころ。産毛につつまれた姫こぶし。

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茶花によく使われる侘びすけ。自然の茶花に囲まれて。

今日のお茶 台湾 2005年春摘み 文山包種茶
点心 春餅
デザート 桜と中国緑茶のジェル 茶梅シロップがけ

来月は8日(月)11時半から。いよいよ緑茶の新茶が登場です!
  1. 2006/04/03(月) 23:11:00|
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