喜喜茶の店主のひとりごと

お茶や着物のまわりのあれこれ。 日々の暮しや旅先で見つけた、あんなもの、こんなもの。

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ほんとうにおいしい番茶

ほんとうにおいしい番茶、あります。

大和の無農薬茶園でゆっくり作られた番茶です。
京番茶のように大きな葉っぱ。
秋も深まったころ、刈り取られた大きな葉っぱ。

奈良ではもうこの茶農家だけになってしまった作り方の番茶。

おちびさんのために毎日この番茶をやかんいっぱい作ります。
カフェインも少なく、無農薬で安心。

布おむつの会をした時もこのお番茶を冷たく冷やしていました。
「おいしい、おいしい。」
あっというまに売れていきましたが、また入荷しました。

大和の番茶  150g  300円 です。

茶粥を作るのにもぴったり。
喜喜茶手づくりの「ちゃんぶくろ」(ちいさな刺繍入り)と喜喜茶オリジナル「茶粥の作り方」(2007年3月の月便りの付録です。)がついた喜喜茶セットも。

P8134905.gif
「茶粥の作り方」ミニブックと「ちゃんぶくろ」付き  500円

○○喜喜茶の番茶の作り方○○

1、やかん(約1リットル)に湯を沸かす。
2、ちゃんぶくろにひとにぎりの番茶をいれてやかんのなかに入れ、5分ほどぐらぐら。
3、火を止めてあら熱をとって、ちゃんぶくろを取り出す。
冷たいのが飲みたいときはボトルに移して冷蔵庫に。



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  1. 2008/08/29(金) 22:50:21|
  2. 喜喜茶
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9月のお茶教室と茶館(カフェ)オープンのご案内

朝晩が涼しくなり、日中の空も秋らしくなってきました。

9月の季節のお茶教室の日程が決まりました。
お題は「月を楽しむ」。9月14日は旧暦の8月15日。中秋の名月です。そこで月にちなんだお茶と点心を楽しみたいと思います。

お茶  黄金桂
点心  雑菜餅
デザート  月餅

日  9月13日(土)と24日(水)
時  10時半より
代  2,500円

そして9月より季節の教室の日の午後の時間帯が茶館(カフェ)としてオープンすることになりました。
お稽古はなかなか時間がとれないけれど、お茶を飲んでみたい、とか。
とにかくお茶を飲んでぼーっとしたい、とか。
どんな雰囲気でお稽古をしているのか見てみたい、とか。
いろんな方にもっと気軽にお茶を飲んでいただけたらと思い、まずは月2回の営業から始めたいと思います。
もちろんお子さま連れも大歓迎です。

日  9月13日(土)と24日(水)
時  13時から16時
お品書き  数種の中国茶と季節のデザート(予定)→また後日詳細をブログでもお伝えします

住宅街のため駐車スペースが限られています。お車でお越しの際は事前にご連絡いただけると助かります。詳細はお問い合わせください。

皆様のお越しをお待ちしています。




  1. 2008/08/25(月) 23:35:48|
  2. 喜喜茶
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最後のお稽古

いつかはやってくると分かっていても、心の準備は出来ていたつもりでも、そのときがくるとどうしようもない気持ちになる。それは別れの時。

今日は茶道のお稽古、最後のお茶会。そしてこれが最後のお稽古。
一月の初釜で今年一年よろしくお願いしますとみなさんでご挨拶した時には、またそのうちお稽古に復帰できるだろうと思っていた。出産してしばらくはお休みさせてもらっても、ずっとずっと茶道は続けていけると思っていた。

でも終わりは思ったより早くやってきてしまった。
先生が体調不良のため、奈良を離れられることになってしまった。

いつもよりたくさんのお客さまをお迎えし、最後にやってきたのは母と旦那とおちびさん。
お茶を点てながらこの10年ほどの間にこの場所で過ごしたことが頭のなかをよぎった。

盆点てから始まり、お薄、お濃い茶、四カ伝。
早く覚えたくて帰ってきたら一所懸命頭の中で思い出しながらノートにとった日々。中国茶にくらべてなんて決まりが多くて面倒なんだろうと思ったこともあった。

それがある時ふと体が、手が勝手に動いて、心が無になった瞬間があった。
その時私は何かに少し疲れていた頃だったかもしれない。
しゅんしゅんと音を建てる釜の音を聞きながら、ただ誰かのためにお茶を点てる。
それがとても気持ちよかった。

それからもいろんなことがあっても、この時間が私を正しい位置に戻してくれた。
土曜日だったので働いていたときは貴重な休みにどこか出かけたいと思うこともあったし、正直行くのが面倒だと思うこともあった。
でも悲しくて落ち込んで下を向いているような日も、ここでお茶を点てていたら不思議と心が休まって帰る頃にはリセット出来ていた。
辞めることはいつでも出来たけれど、不思議と通い続けた。

最後に生徒さんたちでお茶を飲んだ。
最後のおしまいをさせていただいた。
茶室の外に座り「ありがとうございました」と頭を下げた時、こみあげてくるものが抑えられなかった。

もっと、もっと、ここでお茶を点てたかった。

私が先生から、茶道から教わったものは何だったんだろうと改めて思う。
それは技術や流儀などではない。お茶の入れ方でもない。

春夏秋冬、季節を感じて、花を飾り、道具をあつらえる。
お茶をいれる人と飲む人が、たった一杯のお茶でつながる。

一期一会。

やはりこの言葉になるのだろうか。うまく自分の言葉で表現できないのがもどかしい。

資格もお免状もいただかない。何かが上手くなるということでもない。誰かに見せるわけでもない。

それでも。
形にならない、目に見えないことでも、これが大事ということは自分で分かっている。
それでいいのだと思う。

そんなものに自分の人生で出会えたことに感謝。
ありふれた言葉だけど、ありがとう。

先生、長年のご指導ありがとうございました。
ゆっくりと、ゆっくりとお体休めてください。

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最後の主菓子。「萩の露」



  1. 2008/08/23(土) 23:51:41|
  2. 日本茶
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親子でお茶教室

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昨日は親子でお茶教室。初めての試み。今までもお子さん連れで教室に来られることはあったのですが、親子のためにというのは初めて。
小学4年生の男の子とお女の子、3年生の男の子。長いと飽きてしまうかもということで30分くらいで簡単なレッスンをということだったんですが、せっかくだから面白いことがしたい。
考えたあげく最初に甘い点心を一緒に作って蒸している間にお茶を飲むことにしました。
点心は今まで教室やイベントなどでもお馴染みのマーラーカオ。中国カステラです。
あらかじめ生地をあわせて発酵するところまで用意しておいて、味を整えて型に入れるところからみんなでしました。
今回の味は定番のジャスミンティーと新作のブドウジャム。ブドウは喜喜茶のお庭で朝採りしたフレッシュなブドウをさっと煮詰めたものです。
蒸し上がるのを待つ間にお茶を飲みます。今回は大和茶の茶畑で今年作った「大和美人」にしました。みんなとっても上手でしたよ!
蒸し上がったマーラーカオを食べて、またお茶飲んで。(実は私がうっかりしてマーラーカオを型台に入れるのを忘れてしまったので出来上がりはべっちゃり崩れてしまったのですが…)
お茶の入れ方をみんな絵に書いてくれて(写真撮っておけば良かった!)おしまい。私にとっても楽しい時間となりました。
おちびさんもずっと私の背中で一緒にお稽古。お兄ちゃんお姉ちゃんが相手してくれるのが嬉しかったのかな。
夏休みの特別企画。またこういったこともどんどんやっていきたいと思うので、やってみたいと思われた方、お問い合わせくださいね~
  1. 2008/08/23(土) 08:56:46|
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月便りとお茶の教室

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本日の朝、8月の月便りが完成しました。
今日の教室にお渡しできるようにと昨日の夜に仕上げる予定でしたが、連日のおちびさんの夜更かしで寝不足気味だった私。眠さに勝てないなと思い、朝早起きすることに。
5時に起きようと目覚ましをセットしていたら、夜更かしおちびさん、なんと4時に起きて遊び始めました。
仕方ないので私もおっき。でもハイハイも早くなってきたし目が離せないので月便りなかなか進みません。
7時頃にようやく寝てくれて、そこから大急ぎで書き上げました。
そんな感じで出来上がった月便り。会員の方には明日発送となります。到着までもう少しお待ちくださいね。

季節のお茶のクラスも8月は今日でおしまい。明日は番外編で頼まれた親子教室をやります。お母さんと小学生のお子さんのお茶教室。どんな感じになるかしら。初めてのことにわくわくです。
  1. 2008/08/20(水) 14:54:25|
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all about中国茶

7月の半ば、all aboutというサイトで中国茶を担当されている平田公一さんが喜喜茶にお立ち寄りくださいました。
平田さんに喜喜茶が台湾で作ってきた東方美人を送らせていただいたのがきっかけで(この時のことも平田さんのブログで書いていただいています。)、ちょうど奈良に来られるということだったのでお茶を飲みに来ていただいたのです。

そして今回all aboutに喜喜茶のことを書いていただきました。写真もたくさん使っていただき、とても素敵に書いていただいています。ぜひぜひ見てみてくださいね!

all aboutの記事はこちら↓
http://allabout.co.jp/gourmet/chinesetea/closeup/CU20080815A/

平田さんのブログはこちら↓
http://chinatea.blog2.fc2.com/

平田さんのサイトもブログもいつもとても勉強になるのですが、執筆されている「中国茶の本」はとても分かりやすく、入門書として最適だと思います。喜喜茶でも初級のクラスの方におすすめしています。
大きさもコンパクトなので、これから中国に旅行に行くというかたが現地でお茶を買う時に参考にされるのにもいいですよ!








  1. 2008/08/16(土) 09:41:14|
  2. 喜喜茶
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布おむつの会

気がついたらもう8月も半分。
最近おちびさんが夜更かしさんで、寝かしつけてても一人むくりとふとんの上に起き上がって元気に遊びだします。かといって遊ばせておこうかと離れると怒るので、一緒に横になっているのですが気がついたらこっちのほうが先に寝てしまっているのが最近のパターン。
寝てくれてからの時間が唯一の自分の時間なのに、これではな~んにもできません。

というわけで久しぶりのブログです。
書きたいことはたくさんあるのですが、まずは8日に行った喜喜茶の「布おむつの会」のご報告。
布おむつをされているお母さん、これからやってみようかというお母さん、出産をひかえた妊婦さんなどなど大人が9人。
そして2ヵ月の赤ちゃんから小学生の娘さんまでお子さんが8人。
たくさんの人に参加いただきました。
ありがとうございました!

ミアズブレッドさんに配達していただいたサンドでランチのあと、喜喜茶の布おむつ生活についてちょっとお話し。どうして布おむつにしたのか、これまでどんな布おむつを使ってきたか、一日の布おむつ生活はどんな感じか、などなど。
そして今回は奈良で布おむつのネットショップをされている「dream nappies」さんにも来ていただいたので、持ってきていただいた本当にたくさんの可愛い布おむつたちを見させていただくこともできました。
途中持っていていただいたすいかを食べたり、ヨガのインストラクターをされている方がいらっしゃって急遽ミニワークショップをしていただいたり。
本当に楽しい時間となりました。

布おむつの会、やってよかったなと思いました。

布おむつのやり方には正解というのはなくて、やりやすい方法でやっていくのが一番。
最初は挑戦してみたけれど断念したという声もよく聞きます。
喜喜茶も始めた時は全然情報がなくて、とにかく普通に売っている日本のさらしの布おむつから始めましたが、いろいろネットで調べたりしたら海外にはいろんな楽しくて楽ちんな布おむつがあることを知りました。

布おむつはおむつかぶれがないし、ごみが出なくて環境にもいいし、なにより経済的。
とてもいいのに情報が少ない。
そのことをずっと残念に思っていました。

本当、自分が布おむつを始めたころにこんな会があればどんなによかったことか!
でもそういう経験があったからこそお伝えできることもあると思うのです。

もっとひとりひとりの方のお話を聞けばよかったな、などなど反省するところもありますが、とりあえず楽しく終えることができました。

参加していただいたみなさん、本当にありがとうございました。
たくさんの布おむつを持ってきていただいたdream nappiesさん。喜喜茶ひとりではここまで出来ませんでした。ありがとうございました。
そしていつもいつもおいしいサンドを作っているミアズブレッドさん。ミアズさんのサンドで大人も子どももみんなハッピーになりました。配達していただいただんなさんにもありがとうございます。

喜喜茶の布おむつ生活もようやく一年。まだひよっこです。
またぜひ布おむつの会やりたいと思っています。

dream nappiesさんのサイトはこちら↓
http://www.dreamnappies.com/

ミアズブレッドさんのサイトはこちら↓
http://miasbread.com/
  1. 2008/08/15(金) 08:03:38|
  2. 子育て
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