喜喜茶の店主のひとりごと

お茶や着物のまわりのあれこれ。 日々の暮しや旅先で見つけた、あんなもの、こんなもの。

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新茶と着付け

週末は嬉しいことが続きました。

まずは中国から緑茶の新茶が届いたこと!
土曜日にお稽古があったので金曜には届かないといけないのに、なかなか届かなくてはらはらして待っていたのですが、無事金曜の夕方に到着しました。

そして土曜日のお稽古で生徒さんと一緒にまず龍井茶をいただきました。

まず何より驚いたのは茶葉の色の鮮やかさ!こんなに美しい緑色の龍井茶は今まで見たことがないかも。お湯を注ぐとさらに緑が際立って、ふわりと香ばしい香りがただよってきました。味は渋みが全くなく、甘みがあってすごく上品。
今回思いきっていい階級の茶葉を頼んだからでしょうか。でもその値段に見合うだけの、いえそれ以上の満足感でした。
こんな龍井茶、なかなか出会えないかもしれません。今回教室で使う分と少しずつお分け出来る分しか注文しなかったのでなおさら愛おしくなってきます。
この季節に出会えたことに感謝したい、そんなお茶です。

これからお稽古の生徒さん、楽しみにしていてくださいね!

この緑です!
P4147251.jpg


そしてもうひとつの嬉しいこと。
それは喜喜茶の生徒さんでもあり、大切な友人の一人でもある女性の着付けをお手伝いできたことです。

昨日の日曜日、いいお天気に恵まれたこの日、彼女はご結納を迎えられました。
そんな大切な日の着付けをまかせていただいたのです。

着物も彼女のお母さんが結婚された時に母親(彼女にとってはおばあちゃん)から送られた着物。着物のいいなぁと思うのはそんな代々受け継がれていく思いがあるところ。

実は喜喜茶の店主、自分で着物を着るのももちろん好きですが、着付けをするのはもっと好き!
以前に友人の結婚式のお色直しの着付けをした時も今回のご結納の着付けの時も、着物というのは幸せに溢れている日本の女性を本当に輝かせてくれるものだなぁと改めて思いました。
民族衣装というのはその国の文化から産まれた衣服ですが、その国に暮らしている人々を美しく見せてくれます。着物という民族衣装を着れることは日本に産まれたことの幸せのひとつだと心から思います。
そしてそのお手伝いを出来るのが本当に嬉しいのです。

着付けてあげる人が自分の大切な人ならなおさら。
昨日、着付け終わってご結納に向かう彼女を見送る時、わたしはもう母親の心境でした。
彼女からたくさんの幸せオーラをもらい、私も幸せいっぱいでした。

あらためて、おめでとうございます。
大切な日にお手伝いさせてもらったこと、感謝しています。
ありがとう。

春の優しい光が祝福。本当にきれいでした。
P4157398.jpg

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  1. 2007/04/16(月) 15:05:20|
  2. 喜喜茶
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

コメント

言葉にできない思い

昨日は、幸せで幸せで、心が満たされ 言葉では表せない
深い思いと、感謝の気持ちでいっぱいでした。

朝早くから、ファミリー5人全員で優しい笑顔で迎えていただけて
家に着いた時から、ホッと安心した気持ちと、心が温かくなる
そんな優しい思いをいただけ、着付けの時間、和室の障子から
もれる優しい朝の春の日差しが 空間全体を包み込むような
気持ちよさでした。
そんなおもてなしの着付け部屋で、喜喜茶店主と赤ちゃん
おかあさんと 旦那さんと ウクレレで ”はなよめにんぎょう”
をバックミュージックで ポロンポロンと奏でて下さったお父さん

まるで、自分の本当の家族に囲まれているような気持ちで
幸せで幸せで 着付けの1時間半の時間が
私の一生の中で 忘れられない大切な優しい時間として
心に刻まれました。

前もって いろいろと準備して下さって、襟も素敵に
アレンジして下さって、こんなに きれいに着せてもらえた
私は、昨日 誰よりも幸せだったのではないかと
一日 心穏やかに 心から ありがとうの感謝の思いが
溢れた一日でした。

30年前の母の着物を 喜喜茶店主とお母さんの手で
着せていただけたことが 本当に本当に嬉しくて。
80才を越えたおばあちゃんも 私の着物姿を見て
おじいちゃんおじいちゃん見て!
とても笑顔と元気になってくれました。

見送っていただいているとき、
自分の自宅から出てきているような
そんな気持ちにさせていただけたのも、
喜喜茶ファミリーが ほんとうに夢のような家族だからです。

私の、母や父も なんて素敵な家族なんだろう。
うれしいね。幸せやね。
と、そして感謝 感謝していました。

いろんな事が忙しく、体調も心配な時期に
一生懸命 踏ん張って 一生懸命 きれいに
着付けて下さって ありがとうございました。

帰ってからも、うれしくて 幸せで なかなか着物が
脱げませんでした。

心から、感謝しています。

ありがとうございました。




  1. 2007/04/16(月) 22:54:04 |
  2. URL |
  3. SUNNYDAY #-
  4. [ 編集]

心より

本当におめでとうございました。
あれからもう1週間も経ったなんて、思えないほどあの日の幸せが今もよみがえってきます。

これから式までお仕事されながらの準備は大変だと思います。
私も、あぁもういいやって投げ出しそうになっちゃうこともありました。

ちょっと疲れたなぁと思ったら、この日のことを思い出してね。みんなに祝福されて幸せな気分になった日のこと。

また一緒にお茶を飲みましょうね。

  1. 2007/04/22(日) 06:53:55 |
  2. URL |
  3. 喜喜茶の店主 #-
  4. [ 編集]

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