喜喜茶の店主のひとりごと

お茶や着物のまわりのあれこれ。 日々の暮しや旅先で見つけた、あんなもの、こんなもの。

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大和茶のお茶作り

たとえ喜喜茶を続けられなくなったとしても、これだけは続けていきたいと思っていることがある。
台湾での東方美人作り。そして大和茶での青茶(半発酵のお茶。烏龍茶はそのひとつ)作り。
この日曜日がその大和茶でお茶作り。去年は出産でお休みしたので一年ぶり。茶農家のおじさんもおばさんもおちびさんに会うのをすごく楽しみにしてくださっている。毎日週間天気予報を見てどうかお天気になりますようにと願ったかいあってか、お天気も良さそう。最近雨が降ったり止んだりだったから、もしかしたらウンカも発生してるかも。そうなれば「大和美人」が作れる。大和茶で作る東方美人だから「大和美人」。

茶農家さんとの出会いは8年前。偶然車で走っていて「無農薬茶園」という看板に惹かれて声をかけ、茶畑を貸していただくことになった。
途中結婚や出産があったりで今年は6回目。今年はどんなお茶になるだろう。楽しみで仕方ない。
お茶を摘んで、発酵させて、炒って、揉んで、乾燥させる。この間に植物としての一枚の葉はさまざまな変化を遂げて、えもいわれぬ香りを自ら発散する。まるでサナギが蝶へと変わるように。私達がするのはその手助けをしてあげるだけなのだとつくづく感じる。
最後に出来上がったお茶を茶畑に流れるのと同じ山の水でいただく、その贅沢!とにかく甘味とか旨みとかそんな言葉では表せない。
茶農家のおじさん、おばさんも一緒に「美味しいね」といただく。おじさん、おばさん、大切に育てはったお茶をありがとうと感謝の思い。

これを続けていくことで何ができるのかはまだわからないけど、とにかくつないでいきたい。心からそう願っている。
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  1. 2008/07/12(土) 00:19:00|
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