喜喜茶の店主のひとりごと

お茶や着物のまわりのあれこれ。 日々の暮しや旅先で見つけた、あんなもの、こんなもの。

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「お茶と器と」3日目

「お茶と器と」3日目が終わりました。
日曜日とあってこの3日間では一番たくさんの人がやってきてくださいました。
遠いところから足を運んでいただいた方も。
決して来やすいところではないのに。
ありがとうございます。

昨日お客さまと石原稔久さんの器の話をしていた時のことです。
「土器みたいですね」とおっしゃった方がいらっしゃって、私が最初に石原さんの器に出会った時にいだいた印象もそうだったと思い出しました。

私は土器が好きなのです。
土からそのまま生まれたようなざらりとした焼き物が好きなのです。

私が尊敬している花人の「川瀬敏郎」さんがまず花を生ける器を選ぶなら土器とおっしゃっていたのですが、土器はそれだけで表情を持っているし、野に咲く花をあたたかくうけとめる柔軟性もあります。
自然の素材のものにとてもよく合うのです。

福岡での出張茶館のために作ってもらった茶器のなかに中国茶器のひとつ、蓋椀(がいわん)があります。
普通は磁器で作られる蓋椀を陶器で作ってもらうために、いろいろと考えて出来上がった作品です。

それはたたずまいだけで美しく、そしてお茶だけではなくいろんな料理の器として使える懐の大きさを兼ね備えています。

福岡でもとても人気で売り切れてしまったこの器。
今回の「お茶と器と」でも問い合わせが多く、注文を受け付けています。

「お茶と器は」今週水曜日まで。
茶館ではこの蓋椀でお茶を飲んで実際に触れていただくこともできます。

ぜひぜひお越しくださいね。
お待ちしています。

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  1. 2008/12/08(月) 08:16:16|
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