喜喜茶の店主のひとりごと

お茶や着物のまわりのあれこれ。 日々の暮しや旅先で見つけた、あんなもの、こんなもの。

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空中大和茶カフェ

奈良の夏の風物詩、燈花会がはじまりました。
ことし楽しみにしていたのは「空中大和茶カフェ」。
奈良の大和茶の茶農家さんたちご自身でいれられるお茶をいただくことができます。

この企画をされたのが茶農家のひとつ井ノ倉茶園の井ノ倉光博さん。
品茶で毎年賞を取られるその技術もすばらしいのですが、ご自身のブログや商品のパンフレットから伝わってくるお茶への思いが好きで、ずっとお会いしたいと願っていたのがやっと実現しました。

昨日はその井ノ倉さんがお茶をいれられる日。
井ノ倉さんのお茶は前に買って自分でいれたことはあって、その時もおいしいと感じましたがやはりご自身にいれていただいくとなると格別。
とても丁寧にいれられる姿が井ノ倉さんのお人柄を表していました。
お茶の味というのはとても正直です。
お茶を育てた人、作った人、そして入れた人の思いがその入ったお茶に現れると私は思っています。

中国や台湾、アジアの国々での食習慣としてのお茶に魅かれ、お茶とそのまわりの食文化を伝えたいと囍茶をはじめて4年がたちます。
お茶が中国から最初に伝わったとも考えられる奈良に住んでいることに縁を感じ、大和茶や茶粥など奈良のお茶と食文化についても私なりに伝えようとしてきました。

こうして茶農家の人ががんばっておられる姿を見ると、私にもできることを続けていきたいとあらためて心に強く思うのです。

普段は5時には閉まってしまう県庁屋上。360度の大パノラマ。
燈花会の期間中は夜も上がることが出来ます。
夜景もいいですが、夕暮れが最高にきれいです。
空中大和茶カフェはこのさらに上のスペースで行われています。
RIMG0088.jpg

しつらえはくるみの木のオーナー石村由起子さん。
奈良のものを使ったしつらえも見所です。
RIMG0096.jpg

極上の一杯。
RIMG0095.jpg

燈花会は来週14日の金曜日まで。
奈良のかたも、奈良以外のかたもぜひ。
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  1. 2009/08/07(金) 08:18:45|
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