喜喜茶の店主のひとりごと

お茶や着物のまわりのあれこれ。 日々の暮しや旅先で見つけた、あんなもの、こんなもの。

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ストーリーのある店

「お父さんはまたレストランを再開したいと思ってるんだ。野菜のレストラン。ストーリーのある店にしたいんだ。」

これ、実は今日のNHK朝の連続テレビ小説「風のハルカ」のワンシーン。

見てない人のためにちょっとあらすじを説明すると、主人公ハルカがまだ小学生の頃にお父さんが大阪のサラリーマンから脱サラして湯布院でレストランを始めようとするのだけれど、結局は失敗してしまって。もうレストランはやらないなんて決めていたお父さんだけど、たまたま家に迷い込んで来た超有名フランスレストランのシェフが庭で育てていた野菜を使って作った「野菜が生きてる」料理に感動します。
「どうしてこんなおいしい料理が作れるのですか?」と訪ねるお父さんに「料理はストーリーですよ。野菜にストーリーがあるから料理にストーリーが生まれるのです。」とシェフの人は答えるのです。
そのことがきっかけとなり、お父さんは自分で野菜のお漬け物を作りはじめ、たくさんの人に認められるようになります。

そして今日のシーン。お父さんはもう一度レストランを始めることを決意するのです。

私はこのシーンを見てぼろぼろと泣いていました。「ストーリーのある店」という言葉に私が目指そうとしているものが現れているような気がしたから。

そういえば好きな雑誌”kunel”を読んでいても心に響くのは「ストーリー」のある人やものたちの話。

喜喜茶はストーリーを語れるまでにはまだまだですが、今自分が少しずつ出来ることから始めていることがストーリーとなるよう、歩んで行きたいと思います。



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  1. 2006/02/02(木) 23:44:33|
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