喜喜茶の店主のひとりごと

お茶や着物のまわりのあれこれ。 日々の暮しや旅先で見つけた、あんなもの、こんなもの。

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香港飲茶館にむけて

毎日ニュースで被災地の様子を見るたび、自分に何が出来るだろうとずっと考えてきました。
それと同時に週末に予定している「香港飲茶館」も中止するべきだろうかとずっと悩んでいました。

そんな時にご実家が被災地に近く、今も不安な思いをかかえておられる知り合いからいただいたのが「こんな不安な情報ばかりだからこそ、お茶で落ち着けたらうれしい」という言葉でした。
あぁ、そうか。私が淹れるお茶で心安らげる人が一人でもいらっしゃるならやる意味があるんだ。
思い悩んでいた気持ちが少し前に向いた気がしました。
来ていただける人に心をこめてお茶を淹れ、元気になってもらえる点心を作ること。
それが今私に与えられた「出来ること」なんだと思いました。

少し前のブログで旦那が救援物資を現地へ送るために会社で日々奔走していることを書きました。
私も前職で働かせていただいていたその会社は大阪に本社をおくアウトドアメーカー、モンベル。
入社するきっかけになったのが阪神大震災でした。
震災の時に寝袋やダウンなどアウトドア道具がどれほど役にたつかということを実感したのはその時です。
今モンベルでは「震災支援 アウトドア義援隊」として仙台店を拠点にボランティア活動を繰り広げています。
私を育ててくれたモンベルの活動を支えたいという気持ちから、もうひとつの今の私に「出来ること」として「香港飲茶館」での売り上げをこのアウトドア義援隊の「援助金」として寄付したいと考えています。
もともと中国茶に出会ったのも生産管理の仕事で中国、香港、台湾と行き来し、現地で仕事の合間に淹れてもらった美味しいお茶がきっかけでした。

お茶を淹れることで「出来ること」。
それを精一杯やりたいと思います。

モンベル アウトドア義援隊はこちら





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  1. 2011/03/15(火) 02:58:23|
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  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

コメント

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  1. 2011/03/15(火) 18:14:40 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集]

ありがとうございます!

mikaさん、メッセージをいただきありがとうございました。こちらこそご一緒出来て嬉しかったです。
またどこかでお会い出来たらなと思っております。奈良にもまたいらしてくださいね。
  1. 2011/03/22(火) 15:47:06 |
  2. URL |
  3. 喜喜茶の店主 #-
  4. [ 編集]

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