喜喜茶の店主のひとりごと

お茶や着物のまわりのあれこれ。 日々の暮しや旅先で見つけた、あんなもの、こんなもの。

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吉田山大茶会を終えて

先週の週末は吉田山大茶会に参加しておりました。
土曜日はあいにくの雨となり室内での茶会となりましたが、たくさんの方にお越しいただきありがたく思っております。
そして日曜日はなんとかお天気がもってくれて境内での茶会となりました。緑の中でのお茶のひとときを一緒に過ごしていただきありがとうございました。

今回のお茶会のテーマは「茶+布」。
それぞれのお茶で染めた布とともにそれぞれのお茶を飲んでいただくのがテーマでした。
龍井茶で染めた布を使った茶席で今年の龍井茶を飲んでいただくといったように、二日間で6種類のお茶をそれぞれのしつらいで淹れさせていただきました。
どちらかというと無料試飲の店が多いなかで有料で茶席を作ることに不安はありましたが、囍茶らしくゆっくりお茶の時間を過ごしていただきたいと思い、ゆっくり過ごしていただく茶会とさせていただきました。

最後にならではの縁がありました。
四川省の緑茶をお淹れする最後の会。
参加していただいたお客様の中に四川省出身の方がいらっしゃいました。
同席された方にも四川の話をしていただき、その小さな茶席にいながら皆で四川に思いを馳せることが出来ました。
「こういう出会いを中国では茶縁というのです。」
その方がおっしゃいました。
お茶がつなぐ縁。
囍茶は「お茶を通じて喜びと喜びがつながりますように」との思いをこめてつけた名前です。
だからこそこうして私が淹れるお茶を通じて、人と人が出会い喜びがつながった時、これをやっていて良かったと心から思うのです。
これからも茶縁がつながることを願ってお茶を淹れていきたいと思います。


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京都嵐山クラブ掲載

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  1. 2011/06/22(水) 13:08:02|
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