喜喜茶の店主のひとりごと

お茶や着物のまわりのあれこれ。 日々の暮しや旅先で見つけた、あんなもの、こんなもの。

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新しい年

新しい年が始まりました。
昨年末に書いたブログに暖かいコメントをいただきありがとうございます。
ほとんど更新出来ていないにも関わらず、見ていただいているなんてありがたいことです。

新年の挨拶が遅くなりました。
今年はどうぞ笑顔でいっぱいの年になりますように。

今年の干支は辰。
昨年12月より販売しておりました石原稔久さんの干支の置物も残りひとつとなりました。
石原さんの干支は和の空間にも洋の空間にも、どちらにもとてもよく合います。
きちゃでも12年間続けて予約の方が何人かいらっしゃるほどの人気ぶりです。
年始に旦那の実家に帰省した折に石原さんの工房に挨拶に伺ったのですが、毎年注文が増えているとおっしゃっていました。作っても追いつかず、なかなか手に入りにくくなっているようです。
ご希望の方はお問い合わせくださいね。
→kicha☆i.softbank.jp(☆を@に変えて送ってください)

辰といえば、昨年ドラマで放映されていた「仁」の原作者村上もとかさんの作品「龍」を年末年始に読みました。
舞台は日本統治時代の満州国。架空の秘宝をめぐる冒険ものなのですが、舞台背景がよく描かれていて当時の中国の暮らしぶりが丁寧に描かれています。
私の祖父は満州鉄道で働いていたため父は満州で生まれました。父は生まれてすぐに終戦となったため当時のことはあまりよく覚えていないようで、祖父がまだ生きていた頃に満州時代のことを一度聞いてみたことがあります。
祖父はあまり多くを語りたがらず、日本に帰ってきた時の大変さをぽつりと語ってくれたように記憶しています。
その時は中国という国をまだ何かよく分からなくて怖い国だと思っていました。
その後縁あって仕事で中国を行き来するようになり、気づいたらお茶という文化にすっかり魅せられていました。
当時飲んでいたかもしれない中国茶を一緒に飲みながら、祖父ともっとゆっくり話がしたかったです。

さて今年もゆっくりときちゃはスタートしたいと思います。
素敵な茶縁に出会えますよう願っております。

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  1. 2012/01/13(金) 13:37:12|
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